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今年のファイヤーは雨との戦い。3班までは1勝2敗(雨で2回流れている)4班も雨雲がたちこめていたが無事終了。今まではとは違ったコンセプトで行われた。 |
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朝礼台(舞台)の位置もぐるんぱ側,それも旧ロッジへの道のあたりのおかれ,「祭」の大幕もいい雰囲気をだしていた。かがり火やシステムスピーカー,ピアノ,ギター2本と装置も大がかりであった。(雨降ったらどーするつもりやったのだろう・・・まっ,成功したからOKか) |
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テントの下に電子ピアノが設置され,5年前に購入されその後全然使用されなかったブラックライトも登場。下の写真はテューターによるチェッコレ(衣装はインド風)も大ブレイク |
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宇宙連合から「つながりの薪」への展開はおもしろかった。写真も1枚だけどいいショットがとれた。マイケルやラボランドのうたポップパージョンを奏でる若大将(ピアノ)と青大将(宇野パパ) しかし今回は設定が複雑のようだった(白板の配置図を見よ) |
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